2008年04月18日
27. Web2.0のビジネスルール
Web2.0のビジネスルール (MYCOM新書)小川浩 (著), 後藤康成 (著)
新書: 213ページ
出版社: 毎日コミュニケーションズ (2006/09)
ISBN-10: 4839921679
ISBN-13: 978-4839921675
価格: ¥ 819 (税込)
■読もうと思った理由
かつて,Web2.0をキーワードに書店で数冊まとめて買った本の中の1冊。Web2.0系ビジネスの参考になると思ったので。本の山から探して読んだ。
■内容と感想
著者の小川浩氏はPCメーカーのアジア代理店にてPCの通販ベンチャーを創業するなど,アントレプレナーとして活躍。その後,日立を経てサイボーズと女陰。フィードパス取締役兼COOに就任。後藤康成氏は大手電機メーカー系エンジニアリング会社などを経て,シリコンバレー・ベンチャーにてよく米および欧州担当のシステム開発真婦負ジャーを経験と,ネットエイジ社技術担当取締役後,フィードパスの設立に参画。いずれの著者もフィードパスにてWeb2.0系ビジネスに早くから関与している。
・本書は「Web2.0的ビジネス」の最前線で活躍する著者らが,その経験から得たノウハウを15のルールとして挙げて,それぞれの背景や実践方法などを分かりやすく解説している。
◎事業創造編
1.グーグルに見るWeb2.0時代のゲーム理論
2.サービスか,プロダクトか?ビジネスモデルの選択
3.Web2.0的組織こそが必須条件
4.IPOか,バイアウトか?エグジモットモデルの選択
5.頭を狙うか,尾を狙うか…ロングテールを理解する
◎ブランディング編
6.広告より広報
7.だれにどう見られたいのかを決める
8.ブログとRSS/Atomフィールドこそ武器
◎開発モデル編
9.ソフトウェアのパラダイムシフトを理解する
10.軽量かつポータブルであること
11.リッチなユーザインタフェースの提供
12.マッシュアップとフィードの活用
◎オペレーション編
13.無意識なユーザ参加を促進する
14.技術だけではなくビジネスアーキテクチャで勝負する
15.ユーザと友にサービス規模の拡大を目指す
トラックバックURL
この記事へのトラックバック
1. 値下げと言うサービス [ リピートと客単価UPにこだわりあり ブランディング・マーケティングならHotnavi ] 2008年05月20日 20:34
値段を下げることは、誰でも簡単にできるサービスの1つでしょう。しかし、一度値段を下げるとあげることは容易ではありません。下がった値段が消費者・取引先の深層心理にイメージ付けられ、なかなか値段を上げられません。現状価格を下げるサービスは、安易な手法となって...










